ここがスゴいぞ!メンズスタイル

大阪でトップクラスの販売数や、国内有数の技術・設備が整うショップがあるのもイセタン メンズスタイルの魅力。そこでその道のプロとして活躍するフロアスタッフの皆さんにそのスゴさを語ってもらいました。

4人のプロが熱く語る PROFILE

英国の技術と人脈で
あらゆるシューズをリペア

英国留学時に靴修理の魅力に触れ、この世界へ。海外経験を活かしたインポート部材の調達から斬新な商品企画までマルチに活躍。
〈RESH.〉チーフ 木田 一平氏

木田 一平氏

唯一無二のフィット感を
持つ眼鏡を提案

その知識はショップ内で随一のものを持つ理論派。巧みな調整テクニックやかゆいところに手が届くアフターフォローで人気。
〈999.9〉チーフ 島田 真次氏

島田 真次氏

その感性でモダンな
スタイリングをかなえる

ジェイアール京都伊勢丹でシャツに携わり、豊富な専門知識を習得。大阪の地でもその的確なフィッティング能力が愛されている。
ワイシャツ・ネクタイ
サブブロックチーフ 柏原 大司郎

柏原 大司郎

Special Navigator

メンズウエアの世界で約8年。前身のJR大阪三越伊勢丹時代から今日まで大阪の地ひと筋に日々奮闘中。
イセタン メンズスタイル
アシスタントバイヤー 上山 慎太郎

年間約10,000足を手掛ける!英国仕込みの靴修理職人

「本物と変わらない仕上がりに
近づける」

—こだわりの修理が評判のようですが、具体的にどのようなサービスが可能ですか?

木田 〈RESH.〉では英国ブランドを中心に、かなり細かい部分のディテイルにまでこだわって修理しています。修理のプロセスやそれにともなう技術を学ぶことはもちろん、シューズメーカーが実際に使用している部材や道具などを英国から調達。限りなく「復元」できるよう、本物の仕上がりに近づくようにと取り組んでいます。

—本物に限りなく近づけるうえで、他のショップにはない特徴はありますか?

年間約10,000足を手掛ける!英国仕込みの靴修理職人 年間約10,000足を手掛ける!英国仕込みの靴修理職人

木田 例えば、修理後の履き心地から全体のフォルムまでこだわっているので、ブランドのオリジナルに限りなく近いオールソール修理用のラスト(木型)を独自に開発しました。

—なるほど。そうすることで修理の完成度を高めているのですね。ちなみに店頭でも修理は対応できるのですか?

木田 もちろんほとんどの修理は店舗内で対応しています。ただ一部お預かりが必要になる修理については、専用の工具などの設備が揃う修理専用のファクトリーへと場所を移して作業しています。

「ほぼオリジナルと
同等のリペアが可能に」

—修理を依頼した場合、どのような内容まで対応できますか?

木田 英国を中心に著名なシューメーカーのオリジナル部材を数多くストックしているので、オリジナルに可能な限り忠実に再現することができます。また「ドレスシューズを少しカジュアルに履いてみたい」や「ソールをゴルフシューズ仕様にしたい」といったご希望にはカスタム修理でお応えしています。

—英国ブランドのシューズに強い理由は?

木田 私が英国留学中に紳士靴店で働く機会があり、オーナーのご厚意でファクトリーツアーに参加したのが、この世界に入るきっかけでした。その後、日本に帰国し就職してから留学当時のつながりを活かして、本場で使用しているさまざまな専用工具や部材などを輸入。レベルの高い修理に対応できるようになりました。

年間約10,000足を手掛ける!英国仕込みの靴修理職人

「紳士靴だけでなく、婦人靴も
こだわりの修理を実現」

—ちなみに紳士靴以外もリペアはお願いできますか?

木田 はい。紳士靴だけではなく、婦人靴の修理にもこだわりを持って取り組んでいます。例えばイタリアブランドの赤いレザーソールのパンプスですが、レザーソールにゴムを貼る修理のオーダーがとても多い。しかし修理するうえで他店との差別化がなかなかできていませんでした。そこで市場調査し、部材を独自に調達。強度も高めつつ、婦人靴に求められる仕あがりの美しさを実現しました。もちろん他のブランドも含めて、修理・補強の内容を問わず紳士靴と同じように承ることができますし、メンズフロアのショップですがお客さまの口コミで徐々に女性のお客さまも増えています。ご夫婦やカップルで修理にお持ちいただくことも多いです。

—では最後にシューリペアに対するモットーであり、大切にしていることを教えてください。

木田 私たち〈RESH.〉は技術に自信がありますし、部材や道具にもこだわりを持っています。そのうえで、スピーディーなお渡しや他店ではお断りするような修理に対しても、全スタッフの知識・技術を駆使してサービスを提供しています。その姿勢はお客さまにもご支持いただけていると感じていますし、お客さまには「愛着のある靴を修理して、大切に履き続けていただきたい」と考えています。靴の修理をお考えの方はぜひ一度、気軽にご来店ください。

常時店内1,000本以上の品揃え眼鏡を知り尽くす達人

「最新の掛け位置測定機を導入。0.1mm単位で精度の高い見え心地を提供」

—〈999.9〉を取り扱うお店は全国に多数あると思いますが、ルクア イーレ店のショップにお客さまが集まる理由は?

島田 品揃えももちろんですが、〈999.9〉が考える理想の眼鏡店に必要なユーティリティが揃っているからではないでしょうか。中でも、最新の測定機を導入することで、お客さま自身も「ここまで細かく測ってもらったことがない」とご好評いただいております。

「最新の掛け位置測定機を導入。0.1mm単位で精度の高い見え心地を提供」 「最新の掛け位置測定機を導入。0.1mm単位で精度の高い見え心地を提供」

—私が眼鏡を買う時にも、そこまで計測してもらうことはなかったですね。

島田 細かく測定したデータをもとに眼鏡を作製することにより、より精密にお客さまにフィットした眼鏡へと仕あがると考えているからです。そして〈999.9〉の眼鏡を買いに来てくださるお客さまにより良いサービスと、高い満足感を提供できるように心掛けています。

「機能を追求するうえで外せない、約1,000枚のテストレンズ」

—レンズの度数を測ることにもこだわりがあると聞きましたが?

島田 テストレンズも約1,000枚ご用意しています。テストレンズをここまで揃えているショップも、梅田では私が知る限りありません。これだけの数を備えている理由は、より仕あがりに近い状態で見え方を体験していただけるから。眼鏡としての機能を追求するうえで、やはり外せない要素です。

—なるほど。では〈999.9〉が誕生した経緯を教えてください。

島田 1995年に誕生した〈999.9〉ですが、当時眼鏡はデザインに重きがおかれているものが多く、調整が困難なフレームもありました。そこで「眼鏡は道具である」をコンセプトに、「掛けやすく、壊れにくく、調整しやすい」 という眼鏡に必要な機能を追求して生まれたのが〈999.9〉です。

年間約10,000足を手掛ける!英国仕込みの靴修理職人

「私たちのアイデンティティの
象徴が逆Rヒンジ」

—わかりやすい〈999.9〉ならではの特徴はありますか?

島田 〈999.9〉の独自性を象徴するもののひとつが、ヒンジ部分の「逆Rヒンジ」。眼鏡のかけ外しを繰り返すと、眼鏡の横幅が広がってズレやすくなるのですがそれを解消するために考えられたのがこの逆Rヒンジです。他にも眼鏡のテンプル(つる)にはもともと頭部を包み込む形状をつけています。スッとかけることができ、圧迫感も感じにくい構造になっています。

「最新の掛け位置測定機を導入。0.1mm単位で精度の高い見え心地を提供」 「最新の掛け位置測定機を導入。0.1mm単位で精度の高い見え心地を提供」

—ちなみにこれから買おうとする方に、今季のトレンドとかはありますか?

島田 今はウェリントンやボストンなどのクラシカルなスタイルが主流。クラシカルなスタイルは、掛け位置で見た目が左右されるスタイルです。〈999.9〉では機能性をベースに、時代性をほどよく取り入れたフレームをバリエーション豊かにご用意しています。

—最後にお客さまにメッセージをお願いします。

島田 コンセプトでもありますが「眼鏡を掛けるのではなく、着ける感覚」で楽しんでいただきたい。そのために私たちも日々、眼鏡に対して真摯に向き合っています。〈999.9〉の眼鏡の心地よさをぜひ味わっていただければと思います。

いま求められるスタイルを熟知。心地よいシャツを提案するプロ

「10,000円台から踏み出せる、
オーダーシャツの世界」

—現在、オーダーシャツはどのような方からのご注文が多いですか?

柏原 こだわりのある方からのご依頼が中心になります。ただ敷居が高いようにも思えるオーダーシャツですが、10,000円台からお作りできるラインもご用意しています。オーダーシャツが初めてという方にもご利用いただきやすいかと思います。

—当然ですが体型によりフィットしたシャツが作れるということですね?

いま求められるスタイルを熟知。心地よいシャツを提案するプロ いま求められるスタイルを熟知。心地よいシャツを提案するプロ

柏原 そうです。既製品では実現できない一枚をお作りします。例えば逆三角形の体型の方が既製品を買われる場合、胸周りでサイズを選ぶと、お腹周りがゆるくなってしまう。身体のどこかでサイズを合わせると、それ以外で妥協が必要になってくる。そういった悩みがオーダーシャツだと解消できます。

—初めてのオーダーでも、うまくお気に入りの一枚が作れますか?

柏原 お気に入りの一枚となるように、特に初めてのお客さまとは会話することを重視しています。お客さまとの会話の中で私たちも望まれているフィッティングを掴んでいく。「細い方がいい」と言われたとして、それをどこまで理解していけるか。言い方を変えたりしながら、お客さまが望まれる「細い」を探り当てていきます。

いま求められるスタイルを熟知。心地よいシャツを提案するプロ いま求められるスタイルを熟知。心地よいシャツを提案するプロ

—では2回目以降のオーダー時に、前回の情報も活かされるのですね?

柏原 はい。お客さまお一人お一人に専用のカルテを導入しています。採寸では基本的に13カ所を採寸し、カルテに記入。そしてその実寸をもとにお客さまとの会話や、以前にオーダーシャツを利用されている方ならその使用感などをもとに理想の一着をカタチにしていくことになります。

「時流を見極め、スタイルの幅を
広げる一枚を提案する」

—今、お客さまの層はどのような方が多いですか?

柏原 大阪は年齢層の若い方も多くお見えになります。またデザインも最先端のトレンドを求められます。ナポリやミラノで人気のある型とか。ですから常にシャツは今、何が流行っているのかも勉強しています。

—ではオーダーシャツの魅力とはどういったところでしょうか?

柏原 オーダーアイテムの中で、シャツは10,000円台から作れます。それでいて自分仕様という特別感がある。衿型や生地も選べるし、ビジネス・カジュアルなどスタイルも問いません。ご自身のスタイルをベースに、ワードローブに新しい一枚が加えられる。シャツ一枚でスタイルの幅が広がるところが魅力です。

—そしてその中でこだわりも反映できるということですね?

柏原 そうです。ネームを入れる位置やプリントの配置などご希望を最大限、反映します。またここでは常に経験則だけにとらわれず、トレンドやディテイルも意識してお作りしています。オーダーワイシャツのよさを、この機会にぜひ体感していただければと思います。

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